フィリピン航空の搭乗記!評判とは真逆の快適な機内でマニラを経由してバンクーバーへ

航空会社と空港

みなさん、こんにちは。けーいちです。海外旅行や留学のための航空券を探しているとき、フィリピン航空のチケットが最安で、購入を検討したことはありませんか?でも、海外の航空会社ってサービスをはじめとするさまざまなものが、日本と違う気がして不安ですよね。

僕はこの間、成田からバンクーバーまで、フィリピン航空を利用して移動しました。インターネットで調べると良くない評判も多数ありますが、乗り継ぎが少し面倒だったことを除けば、とても快適なフライトで大満足でした!

この記事では、実際にフィリピン航空を利用した僕が、画像をたくさん使って機内の様子を紹介します!

この記事は

悩める男性
悩める男性

マニラ経由で北米に行きたいけど、フィリピン航空の評判が気になる…。

悩める女性
悩める女性

東南アジア行きの安い航空券を見つけたけど、口コミだとフィリピン航空は最悪と言われていたので心配…。

と思っている方におすすめです!

フィリピン航空とは?

フィリピン航空は、1941年に設立されたフィリピンのナショナル・フラッグ・キャリアです。マニラ空港とセブ空港をハブとして世界中にフライトを飛ばしており、日本へは東京(羽田・成田)、大阪(関西)、名古屋(中部)、札幌、福岡の5都市に就航しています。

2021年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、アメリカ合衆国連邦倒産法第11章(Chapter 11)の適用を申請しました。現在は再建への道を歩んでおり、フライトはすべて通常通り運航しています。

フィリピン航空は、アライアンスに加盟していません。しかし、2014年ANAと業務提携契約を結んだため、ANAのマイルを貯めたり使ったりできるほか、上級会員ステータスであれば優先搭乗やチェックインなどのサービスも利用できます。

ANAの上級会員ステータスをフィリピン航空で利用するときの情報については、ANAの公式サイトに詳細があるので参考にしてください。

今回レビューするフライトの情報

今回の搭乗記は、以下のフライトを利用したときのものです。フライト情報は、チケット購入時点での情報を記載しています。

2022年12月1日 PR431 東京(成田)~マニラ 9:30~13:40
2022年12月1日 PR116 マニラ~バンクーバー 20:10~15:45

チェックイン:窓口は3つでスムーズに手続き可能

オンラインチェックインを済ませていた僕はスムーズに手続きできました。

窓口はエコノミー(オンラインチェックイン未完了)、オンラインチェックイン、ビジネスクラスの3つに分かれています。
オンラインチェックイン(Webチェックイン)未完了の列に比べて、オンラインチェックイン済の乗客向けの列は短め。スムーズに搭乗したいなら、オンラインチェックインを事前に済ませておきましょう。チェックインまでにかかった時間は10分もなかったように思います。

僕が空港に到着したのは6:40ごろ。出発の約3時間前です。オンラインチェック済の列に並んでいる人は5人くらい、未完了の列に並んでいる人は10人くらいでした。
ただ、時間が経つにつれてどんどん列が伸びていったので、並ぶのがイヤなら早めに到着することをおすすめします。

機内へ:スムーズな搭乗

搭乗はとてもスムーズに進みました。はじめに、子供連れやアシストが必要な乗客から搭乗が始まり、その後はビジネスクラスの乗客、フィリピン航空・ANA上級会員などの搭乗、エコノミークラスという流れで進みます。

特に混乱もなく、搭乗は完了。さすが古くからある航空会社だけあって、このあたりの流れはとてもスムーズです。

成田~マニラの座席:座席前のスペースは標準的だが…

座席前のスペースは可もなく不可もなくですね。

シートに座ったら気になるのが、座席前のスペース。うーん、可もなく不可もない、標準的なスペースです。それよりも気になったのが…。

機材がA321の場合はモニターがありません。

座席にモニターがないこと。レガシーキャリアの場合、フライト時間が5時間くらいある場合は機内モニターが付いているのが一般的なので、ちょっと驚きました。

調べてみたところ、機内モニターがあるかどうかは機材によって異なるそうです。エアバス320(A320)やエアバス321(A321)という機材の場合は、モニターがありません。
しかし、エアバス321neo(A21N)、ボーイング777-300ERなど、他の機材であればモニターがあるとのことでした。

A321は、日本や東南アジア路線などで使われているようです。つまり、日本~東南アジアを往復するときは、目的地到着まで機内モニターのない状態で過ごさなければならないケースも考えられます。

機内Wi-fiは使えるようなので、自分のスマホやタブレットで映画などを楽しむことはできるかもしれませんが、機内モニターで映画を見るのが楽しみな方は、航空券購入の際に機材にも注目することをおすすめします。

成田~マニラの機内サービス:簡素だけど十分な内容

フライトは大きな遅れもなく出発しました。出発後15分くらいでベルトサインが消えると、アライバルカードと税関申告書が配られます。
アライバルカードと税関申告書はフィリピンに入国する方だけ記入すればよくて、入国せずに乗り継ぎをする場合は記入不要です。

その15分後くらいから機内サービスがスタート。350mlのペットボトルに入ったお水が1人1本配られました。

機内食はポークを選びました。

水が配られてしばらくすると、今度は機内食がやってきました。機内食は「ビーフ&ポテト」「チキン&ライス」と言われたのでビーフを選びましたが、中身はポークでした。笑

飲み物はソフトドリンクのほか、アルコールも選べます。ビール、ワイン、ウィスキーなど、選択肢はいろいろありました。

機内食が終わった後は、消灯の時間。着陸前にドリンクサービスが行われ、大きな遅れもなくマニラへ到着しました。

ちなみに、この便に日本人乗務員はいませんでした(日本語アナウンスもありません)。みなさん分かりやすい英語を話してくれるのでコミュニケーションには困りませんでしたが、「絶対に日本語でサービスを受けたい」と思っている場合、フィリピン航空は避けた方がいいかもしれません。

空港での乗り継ぎ:何度も行われるセキュリティチェックに辟易

僕の場合、マニラ到着後にターミナル移動を伴う乗り継ぎがありました。第2ターミナルから第1ターミナルまでの乗り継ぎにについて、事前にネットで調べても情報が得られなかったので不安でしたが、意外とスムーズに進んだのでよかったです。

ただ、何度もセキュリティチェックをされたのは面倒でしたね…。第2ターミナルを出るとき、第1ターミナルに入るとき、飛行機に搭乗する前の計3回チェックがありました。
中でも、搭乗前のセキュリティチェックはかなり厳しく、ノートパソコンの電源を入れさせられたり、試験紙みたいなのでカバンの表面を触られたりしました。

なお、セキュリティチェックの回数は、目的地によっても異なるようです。マニラ空港での乗り継ぎについては以下の記事でまとめたので、よかったら参考にしてください。

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