海外一人旅をする男はカッコいい?女性からの印象とオススメの国や注意点を紹介

旅の準備と知識

みなさん、こんにちは。けーいちです。海外への一人旅を考えているけど、なかなか実行に踏み出せないという方もいるでしょう。

その理由として「周りの人からどう見られるか不安」と思っている方も多いはず。一人で行動していると「友達いないのかな?」「協調性がない人なのかな?」と思われそうでイヤなのはよく分かります。

しかし、本当にそう思われてしまうのでしょうか? それは、意外とただの思い込みかもしれません。実は、一人旅する男性のイメージを女性に尋ねた調査によれば、一人旅をする男性は好意的に受け取られていることが判明しています。

では、具体的にどう思われているのでしょうか。統計を紹介した後は、海外一人旅を20回以上経験している僕の経験をもとに、「男が海外で一人旅をするのにおすすめの国や地域」「男が海外で一人旅するときに注意すべき点」なども紹介します!

この記事は

悩める男性
悩める男性

海外一人旅をしてみたいけど、変な奴と思われそうで不安…

一人旅したい男性
一人旅したい男性

一人旅したいけどいいところないかな? 注意すべき点があるなら合わせて知りたい!

と思っている男性の方におすすめです!

調査結果から見る、一人旅をする男性に対する女性の印象

「海外一人旅をする男性の印象」に関する統計は見つかりませんでしたが、「一人旅をする男性の印象」に関する統計は見つかりました。

「星のや」「リゾナーレ」「界」などの旅館・ホテルを運営している株式会社星野リゾートは、過去に「一人旅に関する調査」を実施しています。
星野リゾートの調査によれば、女性から見た一人旅をする男性の印象として多かったイメージは、以下の5つでした。

順位 一人旅する男性の印象 割合
1位 1人の楽しみ方を知っている 24.2%
2位 好奇心や行動力がある 9.4%
3位 自由な人 9.2%
4位 魅力的に見える 9.2%
5位 かっこいい 7.6%

出典:星野リゾート「一人旅に関する調査

この回答結果からは、女性は一人旅をする男性のことを好意的に見ている様子がわかります。

Twitterでも男の一人旅はかっこいいという意見が多い

統計は2013年に行われたもので古いので、最新の意見を探るためにTwitterを見てみました。調べてみると、やはり「男の一人旅はかっこいい」という意見は多いようです。

自分自身の経験を振り返ってみても、「一人で海外に行けるのってすごいね」「興味はあるけど、自分はできないから尊敬する」などと言われたことはあります。

一方で「一人で旅行しても面白くなくない? 何がいいの?」「現地の女の子をナンパしようと思ってるの?」「風俗行くんでしょ?」などと聞かれたこともあります。

これはあくまでも自分の経験に基づくイメージですが、一人旅に対していいイメージを持っているのは女性の方が多い印象です(悪いイメージがあっても、一人旅が好きな人に直接いいにくいというのもあるとは思いますが)。

もちろん、男性の中にもいいイメージを持っている人はいます。ただ、中にはエロ目的だと思っている人が多いのも事実。その場合はどう返すべきか困るところです(特に上司に言われた場合とか…)。

海外一人旅をするとどんな力が身につくの?

実際に海外一人旅を繰り返してみて、する前の自分と比べて変わったなと思うことが3つあります。一つずつ紹介しますね。

雑談力

海外一人旅を始める前の僕は、趣味と言えるようなものがありませんでした。だから、初対面の人に「休日は何してるんですか?」とか聞かれても、ちゃんとした答えを返せないので話題が膨らみません。結果、あんまり人と仲良くなれることもなかったです。

一人旅をするようになってからは、旅行の話ができるようになりました。今までに行った国の話、なんで一人旅が好きなのか、今度どこに行くのか(あるいは行きたいのか)…。

女性は旅好きな方も多いので、たとえば「タイに行った」というと「あ、私もバンコク行ったことあります! いいですよね~」など、自然と話題が膨らんでいくことがあります。
タイ、台湾、韓国、ハワイあたりは行ったことがあるという女性も多いので、行っておけばいざというときに役立つかもしれません。笑

寛容さ

海外一人旅を始めるまでの自分は、割と完璧主義で潔癖ぎみでした。でも、海外一人旅を始めてから「多少のことは仕方ない」と思えるように変わりましたね。

というのも、完璧主義や潔癖だと、海外には行けません。笑 たとえば東南アジアなら、ネズミやゴキブリが歩いているそばでご飯を食べないといけなかったり、ハエがいっぱいいたりするのは当たり前です。

言葉の問題、文化の違いなどの理由から、自分の思ったとおりに物事が進まないことも多々あります。でも、そのたびに腹を立てていたらキリがありません。

そんなことを繰り返しているうちに、最近は多少のことでは怒らなくなってきました。海外旅行は、日本との違いを楽しむのが醍醐味。「日本だったら○○なのに…」と思っていては、ただしんどいだけの時間になってしまいます。

日本語がわからない外国人と会話する度胸

海外一人旅に行くまでの自分は、外国人と話すことに苦手意識がありました。日本語が話せる外国人ならいいのですが、観光客など、日本語がわからない人だとお手上げで、「頼むから話しかけないで!!」といつも思っていました。

海外に一人で行ったら、当然のことながら、外国人と英語でやりとりをしないといけません。たとえ、英語が上手く話せないとしてもです。

最初は英語を話すのが恥ずかしく、緊張することもありましたが、そのうち「ブロークンな英語でも通じればいい」と思えるようになり、次第に日本にいても英語で外国人と話すことに抵抗がなくなってきました。

その後、オンライン英会話で英語を本格的に学び始め、今はカナダで生活しています。10年前の自分にはまったく想像もつかなかった展開。ホント、人生って何が起こるかわかりません。笑

男一人旅におすすめの国・地域を紹介!

さて、ここからは、今までに20回以上一人旅をしてきた僕が行った中で、男一人旅におすすめだと思った国や地域を紹介します!

バンコク

有名な涅槃仏。写真で見るイメージよりも大きいかったのが印象に残っています。

定番ですが、やはりバンコクは外せないかなと思います。観光地が市内・郊外ともに豊富な上、交通機関がそれなりに発達しているので、選択肢に困りません。

夜は各地で開催されているナイトマーケットをブラブラするのもいいですし、ルーフトップバーでのんびりお酒を飲むのも楽しいです。
ソイ・カウボーイやパッポン通りなどで女の子たちと遊ぶのも選択肢のひとつ。「誰でも絶対に楽しめることが見つかる」。それこそが、バンコクが多くの人に愛される理由だと思います。

ちなみに、タクシーやトゥクトゥクは、時としてとんでもない金額をふっかけてきます。時として、ぼったくりを企む人に声をかけられることもあるでしょう。
基本的には安全な街ですが、何も知らないでいると危険な目に遭う恐れも否めないのがバンコク。でも、そこが海外っぽくて、逆に楽しいと思いませんか?笑

カンボジア

アンコール遺跡群の一つであるベンメリア遺跡。今にもスライムが飛び出してきそうな気配です。

男一人旅におすすめのエリア、2つめはカンボジアです。カンボジアの代名詞とも言えるアンコールワットはもちろんですが、個人的にはアンコールワットの関連遺跡群を見ている方が楽しかったです。

苔むしたがれき、崩れた遺跡、謎のレリーフ…。まさにドラクエの世界。狭いところを進んでいかないといけない箇所もあり、冒険心を満たしてくれます。

カンボジアは人が優しいのも特徴です。レストランでも市場でも、行けば必ず「Japan?」とか声をかけてくれて、簡単な日本語を話してくれる人も多いです。男性も女性も愛嬌があって、帰るころにはすっかりカンボジアが好きになっていました。

ドバイ

ルーフトップバーでお酒を飲みながら眺めるドバイの夜景は圧巻です

男一人旅におすすめのエリア、3つめはドバイです。まず、ドバイはすごく安全。一人旅をしていると、どこの国に行っても1回くらいは変な人(ボッタくりを企んでいる人など)に声をかけられますが、ドバイでは一度もそういうことがありませんでした。

交通機関がわかりやすく、エリアがそれほど広くないのも魅力的。3日あれば十分楽しめる上、日本発のフライトは深夜に出ているので、仕事が忙しくて休みが取りにくい人でも行きやすいと思います。

僕の場合「ドバイに行った」というと、男友達が結構食いついてきました。仲間内の飲み会などで話題にできる可能性が高いのもいいところですね。

ニューヨーク

タイムズ・スクエアはいつ行っても活気があってワクワクします

男一人旅なら、やはりニューヨークは欠かせないと思います。これまでにいろいろなところへ行きましたが、歩いているだけで楽しくってドキドキできる街はニューヨーク以外に知りません。訪れてみれば、ここが世界の中心と言われる理由を感じることができるでしょう。

1週間以上の日程が取れるなら、ボストンやワシントンD.C.など、近隣の街も合わせて訪れるのがおススメ。

ニューヨーク旅行は何かと予算がかさむので、乗り継ぎ便を使うなどして費用を抑える努力をするのがいいでしょう。

スペイン

地元のバルをはしごして飲み歩くのも楽しいです。

男一人旅におすすめの場所、最後はスペインです。観光、食事、エンタメ、ビーチのすべてが楽しめる国。サッカーが好きならば、マドリードやバルセロナで観戦するのもいいですね。

イギリスやフランスなどと比べれば物価は安め。感覚的には、日本と同じくらいなイメージでした。時期にもよりますが、skyscannerで検索すれば往復8万円前後の航空券も見つかります。

ただ、あまり英語は通じません(特にマドリード)。それでも、みなさんフレンドリーなので、楽しい時間を過ごせるでしょう。

男が海外で一人旅するときに気をつけるべきこと

男の一人旅と聞くと、女性の一人旅よりも危険が少ないように思う方もいるかもしれません。しかし、その考えは危険です。

これまでに一人旅を繰り返してきて、男の一人旅には、女性の一人旅とはまた違った危険があると思っています。最後に、男が海外で一人旅をするとき気をつけるべきことをまとめます。

ぼったくり

女性の場合でも、ぼったくりの被害に遭うことは十分考えられます。しかし、男の方がその確率は高い印象です。

特に、あなたが若く見えるようならば、その危険性は高いでしょう。奴らは、言い返すことができなそうな人を狙います。若く見られるとどうしてもナメられやすいので、被害に遭う確率は高くなってしまうんですね。

被害に遭わないためには、相場を事前に調べておくこと。そして、「高すぎる」「おかしい」と思ったら「No」ということが大切です。
中にはしつこく付いてくる奴もいますが、ひたすら「No」といって立ち去ればそのうちいなくなるので、決して相手しないようにしてください。

ぼったくりの中には、手口が固定化されており、昔から存在するものもあります。基本的なぼったくりの手口はインターネットなどで調べられるので、旅行前には自分が行く予定の国の情報を確認しておきましょう。

大麻の誘い

東南アジアなどに行くと、ときどき「ハッパ」「マリファナ」「weed」などと言って大麻を売りつけてこようとする人に出会います。
麻薬を売ろうとする人は道端をブラついていて突然声をかけてくることもあれば、タクシーやトゥクトゥクの運転手に誘われることもあります。

しかし、ほとんどの国で大麻は違法です。東南アジアの国の多くは大麻の使用に厳罰を科しており、中には最高刑が死刑となっているところもあります。

旅行中で気分が高まっているからといって手を出したら、取り返しのつかない事態になります。大麻の誘いを受けても、絶対に乗らないようにしてください。

性的マッサージへの誘い

これも東南アジアで聞く話ですが、マッサージ店の中には、通常のマッサージ店のふりをして、性的なサービスを提供しているところがあります。

こうしたマッサージ店は、一見すると普通のマッサージ店と見分けがつきません。しかし、料金が相場と比べて異常に安かったり、勧誘がかなり強引だったりと、普通とは異なる点が多々あります。

中に入ってしまうと、台の上に乗せられて全裸にされてしまい、性的サービスを受ける代わりに高額の料金を支払うまで服を返してもらえないという事態になるようです。

トラブルに遭うのを防ぐには、やはり情報収集が大切です。渡航先の治安情報などを調べればある程度のことはわかるので、行く前に危険なエリアやトラブル事例などは確認しておきましょう。

まとめ:海外一人旅をする男は好印象!

今回調べて思ったことは「海外一人旅をする男は好印象を持たれている」ということ。「一人を楽しめる余裕がある」という印象が、カッコいいというイメージつながっているのかもしれません。

一人旅に行こうか悩んでいる男性の皆さん! これで覚悟は決まりましたか? 一回でも海外一人旅を経験したら、後は底なし沼。自由で気ままな、一人旅の世界へようこそ…。

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