ハノイとホーチミンの違いとは?ベトナムの2大都市を訪れて感じた印象と感想

ベトナム

みなさん、こんにちは。けーいちです。ベトナムへの旅行を計画するとき、ハノイとホーチミンのどちらに行くか悩む方は多いのではないでしょうか。

どちらもベトナムを代表する大都市なので、僕も初めてベトナム旅行を計画したときはとても迷いました。

そこで、今回はハノイとホーチミンを実際に旅行した僕が感じた、両都市の違いを紹介しようと思います!

この記事は

悩める男性
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ベトナムへ行きたいけど、どこへ行けばいいかわからない

悩める女性
悩める女性

ベトナム旅行を計画するにあたって、ハノイとホーチミンの違いを知っておきたい

と、考えている方におすすめです!

この記事は、僕が感じたハノイとホーチミンの違いをまとめたものです。内容は主観的であることにご注意ください。

一目でわかる!ハノイとホーチミンの違いをまとめた表

はじめに、これから説明するハノイとホーチミンの違いについて、表で簡潔にまとめておきます。

都市名 ハノイ ホーチミン
街並みの雰囲気 ・雑然としてる
・東南アジアっぽい
・整然としてる
・東南アジアの大都市らしい雰囲気
ローカルフードの例 ・ブンチャー
・巻きフォー
・バインセオ
・フーティウ
フォーの味 薄めでさっぱり 濃いめで甘め
バインミーの具材 レバーパテやハムなど 甘辛い味付けの肉が多め
ローカルフードを楽しめるところ ローカルレストランがメイン 屋台がメイン
カフェ文化 お茶がメイン コーヒーがメイン
ショッピングスポット ・市内に点在している
・大きなナイトマーケットがある
・中心地にまとまっている
・市内に大きなショッピングセンターや百貨店がある
観光スポット ホーチミンより少し多いかも

街並みの雰囲気

一言でいうと、ハノイは「東南アジアらしい雰囲気」、ホーチミンは「整然とした雰囲気」という感じです。

ハノイは道路沿いの木がいい雰囲気を作り出しています。

ハノイの街を歩いていると気づくのは木の多さ。道沿いにたくさん並ぶ木から伸びる無数の葉が街を覆っています。

うっそうとした葉とたるんだ電線、所狭しと並ぶカフェやレストラン、居酒屋などが東南アジアらしいごちゃごちゃとして雰囲気を作り出しており、歩いていると「ああ、自分は今、東南アジアにいるんだな」と感じられます。

ホーチミンの街並み。歩道の木が少ないぶん、スッキリした印象です。

一方、ホーチミンはそれほど木が多いという印象はありません。ハノイに比べると高層ビルや近代的な建物が多いこともあり、街の雰囲気はスッキリとした印象です。

プノンペンやバンコクなど、東南アジアにあるその他の大都市と同じような雰囲気なので、訪れたことがある方はイメージをつかみやすいのではないかと思います。

食について

旅行中の楽しみに、現地のご飯を食べることを挙げる方も多いでしょう。ハノイとホーチミンでは、ローカルフード、ローカルフードが食べられる場所に違いがあります。

ハノイとホーチミンでは、フォーやバインミーなど、定番料理の具や味付けも違います。ここからは、現地の食べ物事情について紹介します。

ローカルフード

ハノイのローカルフード「ブンチャー」。麺の量が結構多くて、全部は食べきれませんでした。

ハノイのローカルフードとして有名なのは「ブンチャー」ではないでしょうか。少し甘めのつけだれに「ブン」という米粉でできた麺をつけて食べる「ベトナム風つけ麺」とでも呼べる料理です。春巻きや香草と一緒に提供されることが多く、結構ボリュームがあります。

ブンチャーはホーチミンでも食べられますが、本場はハノイ。ハノイの街を歩いているとブンチャーを提供するレストランは至るとこにあり、ホーチミンよりも見つけやすい印象でした。

ベトナム南部のローカルフード「バインセオ」。ちぎって香草に包み、タレをつけていただきます。

一方、ホーチミンのローカルフードといえば「バインセオ」。ターメリックを練り込んだ生地の上にシーフードやお肉、もやしなどを乗せ、香草と一緒にタレをつけて食べる料理です。

日本では「ベトナム風お好み焼き」と呼ばれることもありますが、個人的にお好み焼きとは違う印象です。ホーチミンではわりと見かけましたが、ハノイではほとんど見ませんでした。

フォーよりも細い麺を使った「フーティウ」という麵料理も、ホーチミンのローカルフードとして有名です。

そのほか、春巻きにも違いがあるように思います。ベトナムの春巻きといえば「生春巻き」という方も多いと思いますが、ハノイではあまり見かけませんでした。

代わりによく見たのが「フォー・クオン」という料理。あの有名なベトナム料理「フォー」に使われる麺で野菜を巻いた「巻きフォー」とも言える食べ物です。

巻きフォー。ハノイであればわりとどこでも食べられます。

フォー

ベトナム料理として最も有名と言っても過言ではないフォー。ハノイとホーチミンの両方で食べましたが、味付けが若干違うように思います。

ハノイのフォー。スープは薄め、香草は初めからどんぶりに入っています。

ハノイのフォーはスッキリした味付けの印象。薄味のスープにパクチーやネギといった香草がたっぷりと入っており、優しい味です。

ホーチミンのフォー。香草は別盛りで、自分で好きに追加するケースが多かったです。

一方、ホーチミンのフォーは、スープが甘くて濃い目な印象。しっかりとした味付けなので、ガツンとした食べ応えを感じます。

日本に例えるとうどんでしょうか。東日本のうどんはスープの味が濃い目、西日本のうどんは薄めといいますね。西日本のうどんが好きな僕は、ハノイのフォーの方が好みです。

バインミー

ベトナム料理としてフォーと同じくらい有名なのが「バインミー」ではないでしょうか。フランスパンにいろいろな具材を挟んで作る「ベトナム風サンドイッチ」です。

バインミーの具材も、ハノイとホーチミンで異なります。ハノイのバインミーはレバーのパテやハムなど、具材がシンプルです。

一方、ホーチミンでは豚肉や鶏肉を挟んだものをよく見かけます。挟まれている肉は甘辛いたれで炒められており、ガッツリと食べたいときにおすすめです。

個人的に、ハノイのバインミーはシンプル過ぎてちょっと物足りない印象でした。バインミーに関しては、ホーチミンの方が好きです。

ローカルフードを楽しめるところ

ハノイの場合は、ローカルレストランが街中に所狭しと並んでいます。一方のホーチミンは、至るところに屋台がある印象。

ストリートフードの食べ歩きがしたいのであれば、ホーチミンの方が楽しいでしょう。

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